SSA
サマースタイルアワード
公認ボディカラーリング
SummerStyleAward BodyColoring
ご挨拶
SSAサマースタイルアワード2024のボディカラーリング公認サロンとして、本年もPOWER★SUNSHINE高宮サロンにて、エントリー選手様のボディカラーリングを受け付けております。
大会に向けて鍛え上げられた選手様のボディ、その最終仕上げとして、美しいボディカラーリングの施術を、当サロンにお任せ下さい。
ご予約時に
ご希望のカラーを
お伝えください
SSA
カラーバリエーション
ジャマイカン カラー
ジャマイカンカラーは、ブラジリアンよりもさらに深みのあるダークカラーで、ステージ上でより筋肉のカットが目立ちます。より黒い仕上がりを目指す方にオススメです。
────────────────
Price
料金
────────────────
¥14,300 (税込)
お支払い方法
施術当日に、施術場所でお支払いください。
(現金払い・Paypay払い)
施術場所は混み合いますので、現金でお支払いの場合は、お釣りの無いように封筒に入れてご持参ください。
○ スタンダードコース
○ セルフコース
※スーパー銭湯等での「あかすり」でも角質は落ちますが、それによる塗装後の角質剥がれは、当サロンでは対応しかねます。
ボディカラーリング
注意事項
◆ 前日の注意事項 ◆
① 全身の剃毛
ムダ毛や産毛が多いと、体毛がスプレータンニングで吹きかけるリキッド(塗料)を吸ってしまい、お肌に浸透しにくくなります。普段目を凝らさないと見えないような産毛であっても、リキッドを吹きかけると目立つようになります。また色ムラの原因にもなりますので、必ず行っていただくことをオススメいたします。
*施術後の剃毛はカラーが剥がれてしまいますのでご注意ください。
② 古い角質を落とす
サロンで行う前日用(Base Coat)のスプレータンニング(ボディカラーリング)は、リキッドに含まれるDHA(ジヒドロキシアセトン)という成分が、表皮最上層の角質層にあるアミノ酸に働きかけ肌を黒く染めるため、角質の状態にバラつきが多いと色ムラの原因となります。
施術当日までにボディスクラブ、ボディタオルやスクラブミットなどを使用し、全身の古い角質をしっかりと落としてきていただくことをオススメいたします。(垢すりやピーリング剤を使用をすると綺麗に除去できます。)
*当サロンでもProTan®️社製品のピーリング剤(角質除去)を販売しております。
③ 日焼けサロンで下地を作る
こちらに関しては個人差がありますので必須ではございません。もともとの肌質が弱い方、または日焼けしにくい方であれば日サロへは行かず、前日と前々日に2回スプレータンニング(ボディカラーリング)を行っていただくことをオススメいたします。
真っ白なお肌の方よりも日焼けサロン等で下地のある方の方が、カラーが色濃く入る傾向にあります。カラーの浸透具合、仕上がりは個人差がございますのでご了承ください。また皮が剥けてしまうと色ムラの原因となりますので、日焼けマシンへ入った後は十分な保湿を心がけるようお願いいたします。
◆ 当日(施術前)の注意事項 ◆
① 来店時の服装
どんなに注意をしていても多少衣類にリキッドが付着してしまうことがあります。白色や汚れが目立つようなお洋服は避けていただくことをオススメいたします。もし衣類に付着してしまっても、洗濯していただければ落ちるものではあります。また首周りや袖周りなどの締め付けが強いお洋服ですと、痕が付いてしまう原因となりますので、タイト目なお洋服も避けていただくことをオススメいたします。
*雨天時に来店される方は、肌が雨で濡れないよう襟元や袖口、足元をしっかりとカバーする衣類でお越しください。
② アクセサリーの着用
お洋服同様、腕時計・ネックレス・指輪などのアクセサリー類の着用は、施術後痕が付いてしまいますのでお控えいただくようお願いいたします。またお顔のカラーリングをご希望の方は、メガネやピアス等の着用時は十分にご注意ください。重いリュックサックなども肩に痕がつく原因となりますのでご注意ください。
③ ボディクリーム等の塗布
スプレータンニング前に身体にボディクリームやローション等を塗布してしまうと、肌の表面がコーティングされ、リキッドが肌に馴染みにくくなります。施術前はシャワー浴び、余分な油分などをしっかりと洗い流してきてください。
◆ 施術後の注意事項 ◆
リキッドがお肌に浸透するまで6~8時間ほど要します。その間はシャワーを浴びたり、汗をかきすぎると色落ちの原因となりますので、お控え頂くようお願いいたします。当日はシャワーをお控えいただき、翌朝にシャワーを浴びていただくことをオススメいたします。また水分を取る際、飲み物が体にはねてしまい、部分的に色落ちしてしまう方がよくいらっしゃいます。お食事の際は十分にご注意くださいませ。